Noと言えないデートの誘い方

From:吉本みかん

Noと言えないデートの誘い方について。

これは、ダブルバインド言われる心理テクニックです。

心理学好きの方なら、聞いたことがあると思います。

とは言っても、心理テクニックも実際には慣れないと上手く使えない場合が多いですが、

これは簡単に使えますので、ぜひ覚えておいてください。

知っている方も、もう一度基本に帰るといいと思います。

まず、前提となるのは、デートする前提で話を進めるということ。

つまり、Yesである前提で話をするんです。

ポイントは、Noという選択肢がない(笑)

だから、相手はNoと言いずらいんです。

選択肢の中にないわけですから。

それでも、どうしても嫌だったらNoと言ってきます。

ですので、嫌なものをYesと言わせることはできませんが、

Yesの確率を上げることができます。

YesでもなくNoでもなく、どうしようかな?という場合がほとんどなので、

これを使っていくと、全体的にYesの確率が高くなります。

例えば、食事と映画、どっちがいい?という訊き方ですね。

いや、どっちも行かない、とは言いずらい。

これでも、訊きずらい場合、

他に希望がある?と聞くと、第3の選択肢も提示できます。

つまり、何でもいいよ、ということなんですけど、

どうする?って聞くより明確な答えが返ってきます。

デートの日程を決める、というのが基本ですけど、それにこのテクニックを使うとするなら、

「〇日と〇日だったら空いてるんだけど、どっちなら都合いい?もし他の日が良ければ、調整するよ」

と言って、日程を抑えてきます。

あと内容とか、当日の流れは、メールやラインで決めていくといいでしょう。

そのときも、もちろんこの心理テクニックが使えます。

他には、デート以外の理由で誘う、というテクニックがあります。

相手が、食べ歩きが好きなら、「新しいお店オープンしたけど、一緒にどう?」

つまりデート、だけどデートしようとは言っていないわけです。

結局同じことなんですけど、デートというよりは心理的な壁が小さいんですね。

相手もYesと言いやすい。

繰り返しにはなりますが、大事なことは、デートを重ねていく、ということです。

こういうテクニックで、1つ1つのYesをもらっていきながら、デートの約束をしていきます。

1回デートしたら、2回目のデートの約束をする。

もちろん、その場でデートの約束をするといいでしょう。

これも家に持ち帰ってしまうと、次の約束を取り付けにくくなります。

口説く、口説くと言いましたが、

そうは言っても、口説くのは勇気が要りますよね。

そのタイミングもいつなのか、というのもなかなか難しい。

ですので、何回も会うわけです。

そうすると、チャンスはたくさんやってきます。

最後に1回だけ意を決してということではなく、ちょこちょこ小さく距離を縮めていくわけです。

一発勝負はリスクが高いですよね。

そうは言っても、相手の時間がないときにあると思います。

そんなときは、ぜひ平日に会いましょう。

時間がないから感動が生まれるというのもありますし、特にデメリットはありません。

人の親密度というのは、会った回数です。

隙間の時間でも効果的には同じです。

まとまった時間がないとダメという思い込みを持っている人も多いんですが、

そうして会うまでに時間が経ってしまうと、それだけで気持ちが冷めてしまいます。

大事なのは会う回数、頻度、時間は二の次というわけですね。

好かれるテクニックに人は踊らされていまいがちですが、こういう段取りだけで結果が全然違ってきます。

どうして僕がこの交渉術をお勧めしているかというと、簡単だからです。

だって、コミュニケーションを磨くのって難しいですよね?

それだったら段取りをするだけの方が楽だと思いません?

そういうと、またまたこんな質問がやってきます。

会う理由がない。

うん、普通ないんです。

だって、元々知らない人ですからね。

だからこそ、理由を作る。

なかったら、自分で作ればいいんです。

例えば、

「出張で〇〇のサービスエリアで限定のリラックマの限定のペン見つけたよ」

「そういえば、集めてるって言ってたよね?ちょっと近くに来てるから渡しに行っていい?」

とか、

相手の仕事帰りの時間に、「たまたま」近くにいてて、

友だちにスイーツのお土産にもらったから、

良かったら渡したいんだけど、5分くらい時間ある?

とか。

全然、たまたまじゃなくて、わざとなんですけど、

そういうのでいいと思います。

ポイントは、わざわざ行ったと言わないこと。

わざわざというのは、相手にとって重い。

だから、気軽に、5分だけ、とかでいいんです。

そうすると、どっかでお茶しよう、となったら、もうちょっと話しますよね。

結果的に盛り上がって30分になってもいいですよね?

もちろん、これは不発に終わるかもしれない。

でも、時間がないからと言って、そのまま待っているだけだと、

どんどん自然消滅に向かっていきます。

とにかく、会う理由を考える。

アイデア勝負です。

中には、バカ正直に、嘘はつけない、という人もいます。

でも、これは相手に会いたいという熱意からくるかわいい嘘です。

相手を騙したり、傷つけたりする目的でつく嘘ではありません。

もし、後からバレたとしても、

「いやー、あのときは会いたくて色々理由を考えてたんだよね」

と言えば、

怒ったりする人はいませんし、むしろ「そこまでして私と会いたかったんだ」

と嬉しくなるはずです。

というわけで、とにかく段取りに命を懸けてください。

これを面倒がってしまいますと、もっと難しいコミュニケーションや他の魅力でカバーしなくてはいけなくなります。

そのほうがもっと難しいので、まずはこの会うための段取りを考えてみてください。

最後に、効果的なデートプランの立て方ですが、

基本的には相手が興味のあること、がいいです。

自分がそれについて詳しくなくても大丈夫。

「それ、前から興味があって行ってみたいと思ってたんだよね」

と言えばいい。

相手がYesと言ってくれるなら、自分が知らない所でもいいわけです。

デートが決まってから、後から必死に調べてください。

それで、バッチリ当日を迎えられますよ。

もし、相手が行ったことなくても、

「その近くよくから、案内するよ」と言って、デートの日までに下見をすればいいんです(笑)

一番大事なのは、Yesをもらうことです。

今は、調べれば何でも詳しくなれますしね。

デートプランを立てるのに効果があるのは、相手が興味ある、と言ったものはとりあえず買ってみる、というのもあります。

好きなアーティストのCDとか、コンビニスイーツとか。

それだけで、話のネタにもなりますしね。

ご紹介したのは、どれもこれも簡単にできるものばかりです。

ただ、1つ1つは面倒かもしれません。

あなたには、2つの選択肢しかありません。

それは、簡単で面倒なことを1つずつやるか、

もしくは、難しいテクニックをやるか。

誰でも出来て効果があるのは、ここでお話した簡単で面倒なことを1つずつやるほうですね。

やれば必ず効果がありますので、ぜひ試してみてください。

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