幸せになれるなら結婚してもいい?

From:吉本みかん

人は、何かしらに依存して生きています。

それは家族であったり、会社であったり、コミュニティかもしれません。

もしかしたら、特定の誰かかもしれません。

もしくは、人ではなくて、趣味とか仕事の内容とか、もっと別のことかもしれません。

生きている限り、誰にも頼らず、何にも依存せずに生きていくというのは無理だと思います。

ところが、これも程度の問題で、

何もかも依存してしまうと、自分の人生がよく分からなくなってしまいます。

婚活でお話をすると、誰かに幸せにしてもらいたい、もしくは誰か自分に合った人を紹介してもらいたい。

誰でも一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。

ですけど、誰かが、あなたの幸せを用意してくれるなんてことはありません。

そんなこと言われなくても分かっているよ、と反論されそうですけど、

実際のところ、分かっていない人が多いです。

もちろん理屈は分かっているんだと思いますが、言動にその依存心がにじみ出ているんですよね。

「あの人は、○○だから」

「なんでいい人見つからないのかな」

「お金ないんです(笑)」

それを人に言って何になるというのでしょうか。

その裏には、現状を何とかしてもらいたいという気持ちが見え隠れしています。

自分で何とかしたいと思っているとしたら、

「どうすれば、今後上手くできるのでしょうか?」

という質問をして、実際にそれを試してみることが必要です。

ですけど、依存的になっていると、

そんなアドバイスも実行には移しません。

本音は、今の自分を変えずに、自分に合った人を、簡単に見つけてよ、ということです。

つまり、自分の人生を自分で切り開いていくための試行錯誤をしないといけない、いうことです。

上手くいく方法だけ教えて、という感じですね。

でもそれでは上手くいかないでしょう。

上手くいく方法があったとしても、それを自分のものにするためには自分で試す必要があるからです。

そして、練習や慣れが必要です。

上手くいく見込みがある方法を自分で試す、ということが大事なんですよね。

依存的になっていると、どうしても結果だけを求めてしまいます。

極端に言うなら、

「幸せになれるなら結婚したい」

といったところでしょうか。

でもそんな未来の確証なんてものは、まずありませんから、幸せになるのは自分自身なんだという自覚が必要です。

簡単に言うと、今の不幸を他人のせいにしない、幸せを他人に求めない、ということです。

これを受け入れることさえできれば、

その時点から、あなたは素晴らしい人生を過ごしていくことが出来る
でしょう。

もしあなたが普段、依存的な言動をしてしまっていることに気づいたら、

まずはそこらから改善することをおススメします。

それだけで、人生が変わりますよ。