結婚にも本質が問われる

From:吉本みかん

ついに、都市部で非常事態宣言が出ましたね。

あなたは、いかがお過ごしでしょうか。

僕は、今できることをボチボチやっていますけど、こういうときに人ってどんな行動を取るのかは、

心理カウンセラーとしては興味深いものがあります。

コロナの前までは、わりと心豊かに暮らせるものを人は求めていました。

商品やサービスはそうですけど、自分らしくいたい、みたいなニーズですね。

婚活でも同じかもしれませんね。

自分らしく結婚できる相手を見つけたい、みたいな。

僕も、そういう世の中の流れに合わせて婚活事業をやってきました。

自分にぴったりの相手を見つけましょう、みたいな感じです。

それは、今も変わらないんですけど、少し見せ方は変わってくるのかなと思います。

それは、人生色んな事が起こるけど、それでも一緒に居られる人と結婚したいみたいなことですね。

ぴったりの結婚相手、という表現では同じなんですけど、ちょっと意味合いが違ってきますね。

今までは、自分らしく生きるためのぴったりという意味でしたが、

これからは、一緒に人生を作っていくパートナーとしてのぴったりなのではないでしょうか。

こういうと、本来の結婚の目的にも叶っているような気がします。

どちらかというと、僕はこちらの方が好きですね。

結婚って役割の関係なんですよね、本来は。

子どもを育てたり、家族や親せき、友だちを大事にしたり。

そういうことを協力して作っていける関係性だと、

どんな状況になっても、やっていけます。

でも、自分に都合が良い意味でのぴったりだと、どうでしょう?

状況が悪くなると、離婚してしまいますよね。

コロナ離婚もあるみたいですし。

今は、物事の本質が問われているんだと思います。

だからと言って、不安定な状況だと、一人で生きていくのも難しくなってきます。

なぜなら、人って得意不得意があるからです。

結婚して、長所と短所を補い合えるなら、不安定な状況でも安定して生きていけます。

得意不得意を補完する最小の人間関係が夫婦なんでしょうね。

これからは、個人主義からまた時代が逆行してコミュニティが大事になってきます。

時代は振り子のように行ったり来たりしながら、一番いい状態に向かっています。

これは、悪いことではなくて、また次の良い時代への揺り戻しなのではないかと、僕は思っています。

別に予言めいたことを言うつもりはないんですけど、何かこう、良い時代に向かっている気がしているんですよね。

ぜひあなたも、未来に希望を持って毎日過ごしてみてください。