婚活の流れ

From:吉本みかん

年末は慌ただしく過ぎていきますね。

僕は週末から、婚活コミュニティ「みかん倶楽部」のイベントや企画会議をやっていました。

土曜日は、みんなでクリスマスパーティー。

自分たちで企画してワイワイやるのは見ていても楽しそうでした。

これって、面白いんですけど、

誰かが企画したイベントに参加したりするだけだと、それほど盛り上がらないんですよね。

企画する上でのプロセスが楽しい、というのもあるんですけど、

それだけじゃなくてイベントに対する意識が変わるんですね。

今まで受け身でやっていたことが、次から主体性が生まれてきます。

自分から何かに関わる方が本当は楽しいんですよ。

このことをあまり真剣に考える人って少ないんですけど、

どちらの楽しみも同じように考えている人が多いのかなと思います。

受け身の楽しみというのは、

例えば、ただ楽しい映画を観るというようなものです。

誰かが提供してくれた楽しみを消費しているんです。

映画が消費型の楽しみと言っているわけではありません。

関わり方が大事なんですよ。

映画だとしたら、その映画のレビューをブログに書くとか、

その好きな映画のコミュニティを運営するとか、

そういう関わりが主体的な楽しみ方になります。

だから、婚活にしても、

どこかの業者のイベントにただただ参加するだけ、というのは楽しみ方に限界があるんです。

自分から関わって楽しむことは、

ある程度労力もかかります。

でも、それってお金を払ったからといって手に入る楽しみとは種類が違うんです。

今、世の中の人は暇なんじゃないかなと、僕は感じています。

現代人は、時間的にはかなり忙しいです。

でも、精神的に暇なんですよ。

だからといって、娯楽がないわけではないんです。

むしろ溢れかえっています。

普段忙しい。

暇な時間をつぶす楽しみもある。

でも、何かもの足りない。

それは、もうお金で買える楽しみでは解消できません。

つまり、消費型の楽しみでは精神的な暇は埋まらないんです。

暇な時間はもちろん潰せますよ。

でもそんなことばっかりしていたら、そのうち虚しくなってきます。

そういう意味では、世の中の楽しみ方もだんだん変わってきています。

今までの消費型の楽しみよりも、

体験型、お客さん自らが関わるサービスや楽しみ方にシフトしています。

この傾向はこれからもどんどん加速していくでしょう。

婚活でも、そんな時代背景があって、

参加型の婚活というのに流れが変わるのでは?と思っています。

みかん倶楽部の取り組みを見ていてやっぱりそう感じますし、

結婚に近いのも参加型の婚活ですし、

いい流れなのではないでしょうか。