相手探しをする前に

From:吉本みかん

今日は、朝から3/9に出版する「婚活心理学」の原稿の最終チェック。

最終チェックと言いながら、

何回もやり取りをしています。

いつも、これで最後かなと思うのですが、やっぱり直すところが出てきます。

もちろん、誤字脱字など直さないといけないのですが、やり出すときりがありません。

どこかで、やめないといけない。

なぜなら完璧な文章を仕上げることは不可能だからです。

そうしてしまうと、出版に間に合いません。

だからと言って、

適当にやってしまうと今度は誤字脱字だらけ、ということになってしまいます。

そのバランスをどうとるのか、ということが大事なんですよね。

僕も、今日送った原稿で最後にしようと思います。

あとは、出版社のほうで良いように見直してもらえば、ある程度は誤字脱字があっても仕方ないかなと思います。

今この記事を書いてい、婚活でも同じなのかなと思いました。

何が同じかというと、

完璧な結婚相手、完璧な結婚生活を求めること自体、

幸せの妨げになるということ。

完璧を求めてしまうと、当然ながら相手選びに苦労します。

時間がどんどん過ぎていって、

自分がいいなと思える人も減ってくる。

自分の年齢も上がってくると、結局はより理想とかけ離れた相手ばかりになってしまう。

悪循環ですね。

もしかしたら、

ある程度「この人でいいかな」という相手と早いこと結婚していたほうが幸せだったかもしれないんです。

もちろん、全然相性が悪いとか、条件がかけ離れているとかはやめてもいいと思いますよ。

でも、そこそこ良ければ、早いこと結婚したほうがいいんですよね。

ただ、こういう決断って人はなかなかできないみたいです。

僕も婚活の相談を受けていて、

分かっちゃいるけど、できない、という感じをうけます。

この裏にある心理としては、相手の問題ではないということです。

よく人は相手のせいにするんですけど、そうじゃないんです。

完璧な相手を探し回ってしまうという、その行為自体が結婚できない理由なんですね。

なぜなら、そんな完璧な人は世の中にいないんです。

こういうと、

そんなこと分かっているよ、と言われますが、

でも本当はその本人は分かっていないんです。

分かっていないから探し回っているんですよね。

ただ、そんな話は聞き飽きた、というだけなのでしょう。

分かっているのではなくて、

その話は知っているよ、でも私には関係ない、ということでしょうか。

そんなあなたにアドバイス。

まずは完璧主義を何とかしましょう。

相手探しはその次です。

グッドラック!