最後は、人間だもの

From:吉本みかん

昨日、今日と経営者向けの個人カウンセリングが3件ありました。

3名とも、事情は違うんですが、結局は自分探しをしているんですよね。

そのうちのお一人は、年商も4億円とかの社長なので、僕よりよっぽど稼いでいます。

それでも悩みってあるんですよね。

婚活のカウンセリングをしていても、経営者のカウンセリングをしていても、

起業したいというサラリーマンのカウンセリングをしていても、

本質的には同じなんだなと感じました。

最後は、

人間だもの。

そんな感じでしょうか。

ただただ、悩んでいる対象や経済状況などが違うだけで、

それぞれの環境で自分探しをしている。

カウンセリングのゴールも、最終的には自分らしく生きることに行きつきます。

どんな悩みを抱えていたとしても、

それをたどっていけば、自分らしく生きたいという欲求がもとになっているんですね。

だから、思っているほど心理カウンセリングって複雑ではないんです。

ゴールが分かっていると、やりようがあります。

婚活をするのも、

起業をするのも、

夢を追いかけるのも、

全ては自分らしい人生を取り戻したいからです。

手に入れたいではなくて、取り戻したい、とあえて言ったのは理由があります。

人は本来、自分らしい自分で生まれてきます。

それが大人になるにつれてだんだん自分らしさを見失ってしまうんです。

いろんな理由がありますが、

大抵は、育った環境です。

と言っても、

日本の標準的な教育を受けていくと、自分らしさから遠ざかった人生になってしまいます。

むしろ、自分らしくそのままで大人になる人のほうが少ないのではないでしょうか。

だから、自分らしく生きられないという悩みは95%の人が抱える、ありふれた悩みなのでしょう。

自分がどうすれば、自分らしく生きられるのか。

単純に言ってしまえば、子どものときの感性のまま、生きる術を身に付ければいいんです。

つまり、

人生の方向性は自分が感じたままで決断する。

その人生を実現するために合理的に生きていく。

シンプルにこれだけです。

ところが、

日本の教育で教えられるのは、

合理的に生きていくことが目的で、それに自分の感性を合わせるというもの。

順番が逆なんです。

そうやって大人になると、

周りの目を気にして結婚相手を選んだり、

仕事や生き方を決めたりするんです。

最初から生きにくい選択をしているんです。

年商4億の社長も、このままで大丈夫かな?と不安な日々を過ごしています。

なぜ不安かというと、

どれが人生にとって正解かを求めているからです。

そうではなくて、どの生き方が自分らしいのか、という選択をしなくてはいけません。

あなたも、婚活を通して少なからず、自分探しをしていることでしょう。

ぜひ、自分を信じて結婚相手を決めてみて欲しいなと願います。