既婚者の常識は独身者と違う

From:吉本和広

今日の夕方、子どもの保育園の迎えに車を運転していると、後頭部がじんじんしてきました。

別に病気とか、そういうことではないんですけど、原因は本の読み過ぎ。

最近、フォトリーディングという読書法の本を買いまして、それを実践しています。

速読みたいな感じなんですが、厳密には速読ではなくて、本の読み方です。

本を視覚で捉えていって、どんどんページをめくって、無意識で読み取る、みたいなやつです。

だから、内容を一言一句覚えているとか、そういうことではありません。

でも、本の中に書いてあることを早く理解することができます。

それをやると、普通、意識的に本を読むと、額の辺りが熱くなってきます。

でも、この読み方をすると、後頭部が熱くなってきます。

額は冷たい。

今日、30冊以上、これをやったので、しばらく後頭部が熱くなってたんです。

でも、全然内容は意識的には覚えていないので、やったのかやっていないのか、自覚はないんですが、

後頭部が熱くなってくるので、効果はありそうかなと思って、わりと真面目にやっています。

なんでこんなことをしているかというと、

単純な話、本をたくさん読む必要性が出来たからです。

僕もこれまで、自分のやりたいこととか、得意なことを活かすとか、どれがいいんだろう?と色々やってきました。

それで、これは違うな、という生き方や働き方をやめてきました。

そうすると、山奥の自宅で引きこもって仕事をするしかなくなってしまったんです。

だからといって、東京の経営セミナーや、人と会ったりして情報収集していたのを全部やめると、

今度は時代に取り残されてしまいます。

でも、もう自宅から外に出て、営業をするという選択肢がありません(笑)

そしたら、本を読んでノウハウを吸収して、それをひたすら実行する、ということくらいしかできないんです。

ただし、読める量には限界があります。

いくら早く読んでも、1冊2時間はかかります。

それじゃ、全然足りません。

困ったので、速読を覚える必要に迫られました。

だから、本をたくさん読む前に、たくさん読めるようなやり方をまず覚えることにしたんです。

でもこれが意外と僕に合っている。

毎日10冊以上、読んでいる気がします。

そうすると、かえって外に出て情報を収集するより、情報量が多いんですよね。

もちろん、人づての生きた情報は得られないかもしれませんが、それでも圧倒的な情報量でそれをカバーすることができます。

面白いな~と思いました。

面白いと思ったのは、この読書法の話しではないんです。

人生で色んな選択肢を試してきて、違うなと思ったことを全部やめたら、

自分に合ったスタイルが残った、ということ。

これは、なにも働き方に限った話ではありません。

結婚相手選びも同じなんです。

若いころ、色んな人と付き合ってみたけど、

この人は違うな、とか、

こういうタイプは合わないなとか、

そういう選択肢を排除してきた人だけが、本当にぴったりの結婚相手を見つけられます。

最後に残った選択肢が、実は本当の運命の人なんです。

この事実に、ほとんどの人は気づいていません。

きっと、あなたもこの話を聞いても、

ふ~ん、としか思わないでしょう。

でも、もしあなたが結婚したとしたら、僕の話は、

あるある、と言うでしょう。

なぜなら、既婚者の常識と、

独身者の常識はズレているんです。

この話、すぐには受け入れられないと思いますが、頭の片隅に置いておいてください。

そして、結婚したあと、思い出してみてください(笑)