残り物は妥協ですか?

From:吉本みかん

今週末には12月。

寒い日も増えてきました。

それで冬服が欲しいなと思って、今日仕事帰りにららぽーと磐田に寄ってきました。

僕の服装は、最近はノームコアと言われるスタイルになっていて、毎日同じ服(笑)

ノームコアって、ノーマルとハードコアを掛けた造語で、究極の普通だそうです。

成功した経営者とかがこのスタイルが多いので、僕もそうしています。

有名どころでいうと、故スティーブ・ジョブズ氏や、マーク・ザッカーバーグ氏、オバマ元大統領が実践しています。

1つスタイルを決めて、同じ服を3、4枚買って、それをローテーションしています。

当然、夏と秋、それから冬では服は違います。

でも、極力同じスタイルにして、なるべく服の数は減らしたい。

そう思って、去年はさんざん冬服を探し回りました。

元々は、シャツを着ていたのですが、洗濯するとどうしてもシワになるので、シワにならないTシャツを選択。

でも、それだと冬は寒いので、去年はマフラーで誤魔化しました。

今年は、長袖Tシャツ以外はないかと思い、ニットのVネックを着てみたら、

似合わない(笑)

本当にニット系がダメで、

日曜日のお父さん。

まあ、実際僕はお父さんなんですけど、仕事上、若作りしないといけません。

却下。

それで、結局は冬だけシャツを着ようかと思った次第です。

でもこれ、元々のスタイルなんですよね。

シャツがシワになるからという理由で、去年は夏とか秋はTシャツにしていました。

そのもっと前は、年中シャツを着ていました。

振り出しに戻った感じです。

原点に帰るというやつでしょうか。

こういうことって、よくありますよね。

例えば、仕事をいろいろ経験したけど、

結局自分がやりたいことって、ずっとやってきたことだったとか。

これは偶然ではないんですよね。

人って、無意識で自分がやりやすいことや得意なことを知っています。

でも、憧れとか、ないものねだりとかで、他の人がやっていることをやりたくなるんです。

それを全部試してみて、どれもしっくりこなくて、最後に残ったのが、

自分にとっては何の新鮮味もない昔やっていたことだったりします。

婚活をしていても、

理想の結婚相手や、あこがれ、世間体、色んな理由で、自分に合った相手を探します。

それを一通り、納得するまで試してみたら、

結局最後に残ったのは、こういうタイプか、ということになります。

でも、これは妥協ではなくて、

むしろいいことなんです。

人って、自分が違うなと納得しないと先に進めないように出来ています。

だから、最初から相性が良い相手を選ぶということが難しいんです。

もし、あなたが、結局はこういうタイプが自分には合うのかなと、何の新鮮味もなく納得できるとしたら、

それはかなり良い線いってます。

この最後に残った選択肢があなたにとっての最良のパートナーの可能性が高い。

人生は、そんな風にできています。

不思議ですけどね。