婚活心理学コラム

婚活心理学、婚活攻略法、婚活セミナーレポート

距離感の縮め方、応用編

From:吉本みかん

昨日まで、相手との距離感の縮め方についてお話しました。

今日はその応用編です。

少しずつ、相手の心理的距離感に合わせながら、距離を縮めていく。

これだと、嫌われるリスクが少ないのですが、当然ながら何度か会っていくうちに距離を縮めることになります。

つまり、毎回自然に会える関係に使いやすいです。

会社の同僚、サークル、通勤電車、馴染みのお店、などなど。

もちろん、婚活でも基本的には同じことです。

ぜひ、使ってみてください。

使う上で大切なことが2つあります。

それは、ステップを飛ばしてはいけない、ということ。

そしてもう1つは、相手が拒否したら、

前のステップに戻る、ということ。

これを守らないと、いくらこのステップ通りに進めても嫌われてしまします。

ですので、ぜひ覚えておいてください。

人は、自分が相手に感じている心理的距離感より近くに踏み込まれたから嫌うわけではありません。

それは、人付き合いをしていく上で普通に起こります。

じゃあ、なぜ嫌われるのか?

それは、相手が感じている心理的距離感よりも近い距離感に居続けるから嫌われるのです。

踏み込んだから嫌われるわけではありません。

それと、友だちまでなら誰でもなれます。

というのも、ここまではただの技術で、相性の問題ではないからです。

その次に進むかどうかは、価値観が合うとか好みが一緒とか、そういうことが必要になってきますが、

友だちとの会話ではそこまで踏み込まないですよね。

同性との関係もそうです。

よほどの大親友以外の、ちょっとした友だちと踏み込んだ話はしないでしょう。

お互いにそこは相手の価値観を尊重しているはずです。

だから、関係が続くんですね。

余談になりますが、

仲良くなったはずの友だちと、いつの間にか関係が悪くなるのは、踏み込み過ぎたからです。

仲良くなったら、本当にべったりで、でも関係が悪くなって、また違う人とべったりで、

という友だち関係を繰り返す人がいます。

これは、適切な心理的な距離感でいられず、そもそも価値観が違う友だちに自分の価値観を押し付けてしまう場合に起こります。

男女関係も同じです。

友だちまでは、どんな人とも仲良くなるように挑戦してみてください。

その上で、その先に進むかどうかを判断してください。

それから、この方法はすべての人に試してみるのがお勧めです。

それはもう、老若男女問わず。

やっぱり、いくら嫌われるリスクが少ないと言っても、相手の懐に飛び込んでいくのは勇気が要ります。

もしかしたら、私に気があるのかしら?

と思われると恥ずかしい、ということもあるでしょう。

そんなとき、老若男女問わず、これをやっていたとしたら?

それは、ただの良い人です(笑)

私だけ特別じゃないよね、というのがあると、

距離を縮める行動もやりやすいですよね。

しかも、全ての人に同じようにやっていれば、とても自然です。

さらに、メリットとして、

周りの人があなたのことを応援してくれるようになります。

もう1つ、婚活でこの方法を使うポイントとして、

同時に複数人にいく、というのがあります。

どちらかというと、これは一発で口説き落とすという方法ではないので、

1人ずつ順番にやっていると、その人が自分と合わなかった場合、また最初からやり直しです。

だったら、同時に相手との関係性を育てていくと、2、3か月もすれば常に候補者がいる状態になります。

それで、その中の誰かが、「あ、違うな」となったら、

また新しい候補を見つけるといいでしょう。

3~5人くらい関係性を育てていけば、気持ちも安定していられます。

この方法は、婚活以外の人間関係でも使える、というお話をしました。

実は、僕はこれを処世術として使っています。

この方法を使えば、一生誰からも嫌われずに生きることができます。

つまり、自分が距離を縮めたくない相手には、自分が留めておきたい距離感でキープして、それ以上踏み込まない。

そうすると、そのうち、関係が固定化します。

近所づきあいとか、仕事とかでしたら世間話ができるくらいの関係であれば、問題なくコミュニケーションが取れます。

さらに、仕事などで、良い関係を築きたければ友だちくらいの関係で止めておくこともできます。

男女であったとしても、この人は結婚相手としては違うかなと思えば、友だちで留めておくこともできます。

男女関係の場合は、相手に告白させない、ということになります。

相手がやんわり、この人は脈なしかなと感じれば、

相手も傷つきたくないので友だちの関係を保とうとします。

ここで、相手に勘違いをさせてしまうと、アプローチされて断らなければいけない状況になってしまいます。

そうすると、もう友だちではいられなくなります。

そういうときに、この人間関係のステップを知っていれば、

意図的にコントロールすることができるわけです。

ですので、本当に親しくなるのは、異性なら結婚相手、

同性なら親友と呼ばれる関係の相手だけにしておくのが人間関係のトラブルを未然に防ぐコツです。

人間関係をこじらせてしまう原因は、誰彼構わず踏み込み過ぎてしまうことが一番の原因です。

相手の心理的距離感、それから自分がこれくらいと思える距離感に留めておけると、人間関係のストレスはなくなるでしょう。

実際、僕もこの方法を処世術として使っていますが、

人間関係のストレスはここ10年ありません。

学生時代には、人間関係が原因で鬱になったくらい、人付き合いが苦手でした。

実は、この方法は僕が自分の人間関係を改善するために、心理学の勉強や、検証を繰り返して編み出した方法です。

この発見をしてから、鬱だった頃には考えられないくらい人間関係が良くなりました。

今は、静岡県の山奥で奥さんの実家で、奥さんの両親と同居しています。

いわゆるマスオさんです。

ですが、その家の中で僕が一番気を遣っていないかもしれません。

27軒しかない山奥の集落ですが、そこでお祭りの責任者をやるなど、

村社会でも上手くやれています。

婚活の後は、結婚生活がはじまります。

そこでも、この方法は使えますので、ぜひあなたも覚えてみてください。

一生役に立ちますよ。


距離感の縮め方、実践編

From:吉本みかん

嫌われるリスクを冒さずに、相手との距離感を縮めていくには、

今現在、相手が受け入れていることを続けることです。

例えば、知らない人とまず接点を持ちたいとしたら、

見ず知らずの人が、距離感ちかっ!とならない接し方をします。

知らない相手なので出来ることは限られますが、それでも、

笑顔で挨拶することはできます。

例えば、コンビニの店員さんでも、通勤で毎日同じ電車に乗っている人でも、

笑顔で挨拶くらいはできます。

それで、「何この人?」と思われても大丈夫です。

ただの気のいい人を演じていれば問題ありません。

本当に見ず知らずでもそうですし、

趣味のサークルや仕事関係であれば、たとえ知らない人だったとしても、笑顔で挨拶、という距離感は受け入れてくれるでしょう。

これ続けていると、そのうち相手の心が緩む瞬間がやってきます。

そのタイミングで、次のステップに進みます。

どういうタイミングかというと、毎日こちらから笑顔で挨拶をしていると、

こちらは相手に気づいていないけど、相手が先にこちらを見つける、という時がやってきます。

相手がこちらに気を許していれば、相手の方から挨拶をしてきます。

①知らない人 →笑顔であいさつ →相手から挨拶

そしたら、次のステップ。

つまり、知らない人から知っている人にランクアップですね。

そうすると、今度はお互いに知り合いなわけですから、知り合いなら受け入れてくれるであろう距離感で接します。

つまり、挨拶とちょっとした会話のきっかけです。

例えば、「こんにちは、今日も暑いですね~」という天気の話など。

もちろん、最初は「そうですね」で終わると思います。

でもこの状態を続けていると、またまた相手の心が緩む瞬間がやってきます。

そのときのタイミングは、相手が自分の話をしてくる、ということ。

こちらが会話のきっかけから、

「ほんと、外仕事なので毎日大変ですよ~」

というように、自分の話をしてきます。

②知り合い →あいさつ+α →相手が自分の話をする

そこで、次のステップに進みます。

基本的には、これを繰り返すんですけど、次は知り合いは知り合いでも、世間話ができる間柄。

ただし、まだ相手はこちらに興味がありません。

こちらの話をしてもうっとおしいがられるだけです。

ですので、まずは相手の話を聞くことからはじめます。

そうやって、会うたびに相手の話を中心に聞いていきます。

もちろん、聞かれたことには答えますが、あくまでも聞かれたことだけ答えて、

他は相手の話を聞きます。

これを続けていると、だんだん相手はこちらに興味を持ってきます。

そのタイミングが、相手がこちらのことを知りたがって色々聞いてくるとき。

気を付けないといけないのは、こちらに興味がないときでも話をこちらに振ってくることがあります。

でも、それは会話の礼儀としてやっているだけで、基本的にはこちらに興味がありません。

あくまでも、相手がこちらに興味を持って、こちらのことを聞いてくるタイミングです。

③世間話できる人 →相手の話を聞く →こっちの事を聞いてくる

そうすると、また次のステップに進みます。

相手がこちらに興味を持ってくれているとき、こちらも情報を開示していきます。

なぜなら、あなたのことを知りたい、と思っているのにそれをはぐらかすと、

「この人、私に興味がないんだ」とがっかりします。

そうやって、自然消滅するんですね。

職場やサークルなどでは、自然消滅ということはないと思いますが、

この人はただの同僚、という関係で固定化されることになります。

そこで、相手に色々質問されたら、きちんと情報を開示していきます。

そうやって、お互いのことを知っている状態が友だちです。

友だちとは何?という話をしだすと、人それぞれ違うと思うんですが、

ここでいう心理的距離感では、お互いのことをよく知っている間柄ですね。

でもまずは、価値観とか趣味とかではなくて、お互いを知っている、という状態でOKです。

というのも、価値観や趣味を押し付けてしまうと、距離が近すぎます。

心理的な抵抗が強いですよね。

例えば、政治と野球の話はやめておけ、という話がありますよね。

あれも、ちゃんと価値観とか好みとかを共有できる人以外でやると、

人間関係が微妙になりますよ、という教訓ですよね。

ですので、次に進むタイミングとしては、

あなたがやっていることに、相手も共感を示した場合のみ次のステップに進みます。

④友だち →情報の自己開示 →共感してくる

もしかしたら、ここから先は進まないかもしれません。

というのも、相性の問題や価値観の違いなど、人間性の部分が大きいからです。

友だちまでは、どんな人とも親しくなろうと思えばできます。

ですけど、それ以上はお互いの個性になってきますよね。

ただ、これ以上先に進まないからと言って残念がる必要はありません。

相性が合わないだけです。

そもそも縁がないんです。

逆に、合わない人と仲良くなろうとすると、反発が生まれます。

もし幸運にも価値観が合う相手が現れたら、ぜひその価値観や好みを共有してください。

この関係が、居心地の良い相手です。

⑤親しい間柄 →価値観の共有

これは、男女関係に限らず、人間関係全般のお話になります。

だから、こうやって価値観の合う人と距離感を縮めていける技術として、この方法を覚えてください。

仕事、それから結婚した後の親戚、近所づきあいでも役に立ちます。

まとめると、

①知らない人 →笑顔であいさつ →相手から挨拶
②知っている人 →あいさつ+α →相手が自分の話をする
③世間話できる人 →相手の話を聞く →こっちの事を聞いてくる
④友だち →情報の自己開示 →共感してくる
⑤親しい間柄 →価値観の共有

というわけですね。

あなたもぜひ、使ってみてください。

特に副作用などもありませんし、何より、この方法は嫌われるリスクがありませんので使いやすいですよ。


婚活での距離感の詰め方

From:吉本みかん

昨日、距離感の縮め方のお話をしました。

具体的にどうすれば、相手のとの距離感を縮められるのか、その方法についてお話します。

その前にまずは、相手との距離をどう測るのかということを決めないといけません。

段階を細かくするとしたら、どれだけでも細かくできるのですが、

ここでは分かりやすく5つに分けてみます。

つまり、相手との心理的距離を5つのステップで考えます。

これは婚活に限らず、人間関係全般の距離感の縮め方なのですが、婚活に当てはめてお話します。

①知らない人

当たり前ですが、婚活で出会う相手は、最初は全く知らない人です。

ここからスタートです。

まずは、次の知っている人の段階を目指します。

②知っている人

顔見知りですね。

親しいかどうかは置いといて、とりあえず知っている。

だから、話しかけてもそれほど違和感がない。

挨拶プラスアルファくらいの軽い会話は自然に出来ます。

でも、あまりプライベートな話だと、違和感がある、そんな関係です。

③世間話できる人

知っているだけの人よりも、打ち解けていて、談笑できるレベルです。

婚活で出会ったら、まずはここまでの関係になれないと、デートしてみようという気にはなれないですよね。

婚活パーティーに参加したら、ここまでの関係性にまで持っていきたいところです。
④友達

これは、お互いのことをある程度知っている間柄。

つまり、相手の情報も知っているし、こっちの情報も相手は知っている。

婚活なら、デートでお互いのプライベートや仕事のことを話する、という感じでしょうか。

ただし、これは少し表面的な情報交換になります。

⑤親しい間柄

ここまで来ると、お互いの好みや価値観、人間性について分かり合えるかどうかになってきます。

職場の同僚や、プライベートの友達でもここまでの関係になる人は少ないと思います。

ですが、ここまでの関係になれないなら、そもそも結婚相手候補にはならないでしょう。

というわけで、少しずつステップを踏みながら、相手との距離感を縮めていくわけです。

とは言っても、いったいどうすればいいのか?

それは、距離感を縮めるタイミングを見極めることです。

あまりに先を急ぎ過ぎると、ちょっと待て待てとなるので、

そのタイミングの見極めが一番大事になってきます。

相手がもうちょっと仲良くなりたいな、と思っているときのサインがあります。

それを元に距離感を縮めていくとやりやりすいです。

明日以降は、またその話をしていきたいと思います。


嫌われずに距離を縮める方法

From:吉本みかん

2、3回デートはするんだけど、なかなか交際に進まない。

そしてまた、婚活パーティーからやり直し、ということありませんか?

これは、一言でいうと、

距離感が縮まらない、ということです。

必ずしも、積極的に嫌、というわけではないけど、

友だち以上にはなれないかな、という感じですね。

こういうとき、どうやって距離感を縮めていったらいいのでしょうか。

心理学の本などを読んでいると、よく社会的距離感という話が出てきます。

実際の相手との間にある、物理的な距離が心理的な距離感を表しているというやつです。

例えば、

知り合い程度なら、お互いに手を伸ばしたくらいの距離。

友だちだったら、どちら一方が手を伸ばしたくらいの距離。

恋人同士は、本当に距離が近くて、距離感ゼロ。

まあ、イチャイチャしているカップルは、くっ付いてますしね(笑)

ですが、これはあくまでも心理的な距離感が物理的な距離感として表現されているだけです。

今、相手が自分に対して感じている心理的距離感を測るために、この物理的距離感を参考にするのは有効です。

ですが、大事なのは、相手が感じている距離感をどうやって縮めるかですよね。

その距離感の縮め方をお話したいと思います。

その前に、前提となるのが、

相手が感じている心理的な距離感を破ると嫌われるということです。

踏み込み過ぎ、というやつですね。

距離感を縮めていくには、その方より大事なのが、

距離感を合わせる方法を覚える方が役に立ちます。

僕は、これを「婚活の釣り理論」と呼んでいます。

人間関係は、本当に釣りによく似ています。

僕の父親が漁師をやっていたので、僕も小さい頃、釣りをやっていました。

釣りって、魚が餌に食いつくと、

糸がピンと張るんです。

このとき、強引に引っ張るとどうなるか?

当たり前ですけど、糸が切れてしまいます。

ですので、糸が張っているときは、そのままじっと魚を泳がせておきます。

そうすると、魚が疲れるのか、水面に上がってくるのか、そのうち糸が緩むんですね。

じゃあ、そのときそのまま放置しているとどうなるのか?

針が外れてしまします。

つまり、糸が張っているときは、その状態をキープ。

糸が緩んだら、リールで糸を巻いて魚を引き上げる。

そうすると、また緩んだ糸がピンと張ります。

そして、またじっとその状態をキープ。

また緩む、糸を巻く、ピンと張るとキープ。

これを繰り返して、魚を釣り上げるわけです。

男女関係だと、「釣った魚に餌をあげない」とか、釣りや魚に例えることがありますが、

確かに、人間関係や男女関係は釣りに似ている。

ですので、人間関係でも、

まずは、今の距離感をキープしながら、緩んだタイミングで距離を縮める、ということをすると、

だんだん距離が縮んでいきます。

しかも、こうやって距離感を縮めていく方法だと、嫌われるリスクがゼロです。

なぜなら、相手が感じている心理的距離感に合わせているからです。

相手の心の糸が張っているときは、今現在、相手が受け入れている距離感をキープします。

そうやって、しばらく過ごしていると、相手はもうちょっと仲良くなりたいな、と思う瞬間が出てきます。

そのときに、次の距離感で接するようにする。

それを繰り返すと、自然にだんだん仲良くなっていきます。

そして、これが一番のメリットですが、絶対に嫌われない。

それもそのはず。

相手が受け入れている距離感でいるわけですから、そもそも嫌われないんです。

相手が、あなたと仲良くしたいと思っていなかったら、相手の気持ちが緩む瞬間がやってこないだけ。

こちらから踏み込むこともありません。

だから嫌われることはない。

なぜ、相手に嫌われるのかというと、

相手が感じている心理的距離よりも、近づき過ぎるからです。

と言うと、ビビッて何も踏み込めない人がいます。

ただ、それはそれで逆にダメです。

相手がもう少し仲良くしたいと感じているとき、そのまま距離感の緩んだ状態を続けると、

自然消滅。

これが、職場や趣味のサークル仲間だとしたら、その距離感で固定化してしまいます。

つまり、友達で終わる、ということですね。

ここまでの話を整理すると、大事なことは、

相手がこちらに感じている心理的距離感に合わせる、ということです。

これを実行するには、心理的距離感の測り方がポイントになってきます。

僕は普段の婚活セミナーで、この心理的距離感の測り方をお伝えしています。

その基本原則は次のとおりです。

もし、今安定した距離感でいるなら、少し踏み込んでみる。

OKなら相手は受け入れます。

つまり、もう少し踏み込んだ関係が相手の感じていた距離感だったということです。

NOなら相手は断りますので、問題ありません。

踏み込んでみないと実際相手が自分をどう感じているのか分らないということです。

相手が自分をどう感じているか、見極めるポイントです。

今の距離が、相手が感じている距離と一致しているかどうかを踏み込んでみて確かめます。

そうすると、

①相手の心理的距離間と今の距離感が一致している場合は、相手は抵抗を示す

②相手の心理的距離感が今の距離感より近い場合は、相手はその次の距離感を受け入れます。

①の場合で、相手に踏み込み過ぎたときの対処法としては、前の距離感に戻す、ただそれだけです。

また前の距離感に戻して、それをキープする。

またしばらくして、タイミングを図って距離を縮めてみるだけでいいです。

踏み込んだからと言って、それだけで単純に嫌われるわけではないので安心してください。

逆に踏み込まないと、何も分からないので、それは自然消滅を待つばかりです。

ですので、ぜひ踏み込んでいただきたいのです。

そもそも、嫌われる原因は、相手が近すぎるという距離感に居続けるから嫌がられるんです。

抵抗を示したら、また戻れば嫌われることはありません。

そこに留まり続けて嫌われることを、世間ではデリカシーがない、と言いますね(笑)

②の場合、相手が次の距離感を受け入れたら、その状態をキープしてください。

そしてまた、その次の距離感に踏み込んで、受け入れるかどうかを見てください。

これを繰り返します。

本当に、釣りみたいですよね(笑)

距離感を縮める正確なタイミングですが、距離感が安定した状態が狙い目です。

そういうときは、ぜひ距離を縮めるアクションを起こしてみてください。


聞き上手と共感力

From:吉本みかん

先日、メルマガで話の聞き方についてお話しました。

今日は、もう少し詳しくお話します。

話の聞き方で大事なのは、実は技術的なことではありません。

相手の話をありのまま聞けるかどうか、です。

相手が間違っていようが、自分の価値観とずれていようが、それはそれ、そのまま聞く。

人ってなかなかこれが出来ないんです。

ですので、心理カウンセラーのように話を聞けるようになるには、訓練が必要になってくるんです。

ですが、婚活をされている方は心理カウンセラーになるわけではありませんので、

ポイントだけ押さえておけばいいかと思います。

それでしたら、わりと簡単にできます。

しかも、最初は気持ちが伴っていなくても、相手は話を聞いてもらっているな、という感じになります。

なんちゃって傾聴ですね。

まず、どうして人は、相手の話をありのまま聞けないのか、ということですが、

人はそれぞれ、自分の価値観や考え方の物差しを持っています。

単純に、それに反する話だと、つい口出ししたくなるんです。

この時点で素直にありのままに話が聞けなくなります。

ありのまま話を聞くには、3つポイントがあります。

①相手に興味を持つ

そもそも、興味のない相手の話は聞けません。

内容に興味が持てないときでもこれはできます。

「どうして、この話をしているのかな?」という相手への興味が持てればいいんです。

言い換えると、相手の人そのものに興味が持てるかどうかですね。

②相手の話を判断しない

相手の話は、相手がそう思っている、というだけであって、実は、良いも悪いもないんです。

それに、相手はそう思っているのは100%間違いがない事実ですよね。

この聞き方は、共感の本質的なものです。

③相手にアドバイスをしない

つまり相手を変えようとしない、ということですね。

もちろん、アドバイスが必要な場合はアドバイスしてください。

ですけど、仲良くなる、という目的の会話ではアドバイスは不必要です。

つまり、自分の価値観を押し付けないということですね。

こんな話をすると、キーワードが共感、となってくるんですけど、

この共感という言葉が曲者です。

概念が曖昧なんですね。

簡単に言うと、相手からすると自分のことを理解してもらえた、という感覚。

心理カウンセリングを勉強しても、これだ、というスッキリした答えが出てきません。

言葉は簡単だけど説明するのがとても難しい概念なんです。

こういうときは、これは共感ではない、ということを考えたほうが簡単に理解できます。

つまり、共感とは、同意することではない。

同意することだと思っている人がいるんですけど、

そういう人は、なかなか共感することができません。

だから自分と好みや価値観が違うと「共感できない」と思ってしまうんです。

同意ではなく相手の気持ちを理解するということですね。

例えば、好みや価値観が違っても、それは横においといて、「あなたはそう感じるんですね」という理解です。

ここで、魔法の相槌があります。

「そうなんですね」

この言葉は、相手がそう思っている、ということを受け入れている言葉です。

でも、こちらは同意しているわけではありません。

これを、「そうですよね」と言ってしまうと、トラブルの原因になったりします。

あのとき、あなたも、そうだって言ったじゃない?というやつです。

だからと言って、違う、というと共感はできません。

そこで、便利な言葉が「そうなんですね」です(笑)

人付き合いが上手な人は、この言葉わりと使っています。

あなたも周りの人を観察してみると面白いと思います。

日本語としては正しいかどうか分かりませんが、人間関係の中では有効なフレーズになります。

ぜひ、口癖にしてみてください。

共感するうえで、もう1つ大事な前提があります。

それは、相手のことは分からないということ。

実は、「分かる」は危険な言葉なんです。

本当は他人のことは分からない、というのが正解です。

だから、分かる、と言うと共感しているみたいですが、相手の心のどこかで反発が生まれます。

「あなたに、私の気持ちが本当に分かるの?」というのが引っかかるんです。

話を聞いてもらっていて、身勝手は話ですが(笑)

「ねえ、ねえ、聞いて」と話を聞いていて、

「分かるわー」と言っていると、ん?って思われる。

ややこしいですよね、人の心って。

どちらかというと、分かることよりも「分かろうとしている態度」の方が重要です。

この「分かろうとしている態度」そのものが共感だったりします。

話全然この人理解してないけど、一生懸命話聞いてくれる。

共感してもらっている感じはするんですよね。

不思議ですよね。

頭で考えない、で聞くというのも大事です。

頭で考えて、相手はこう思っているだろう、という頭の中の理解したことは共感ではありません。

相手の気持ちを推測することではないんですね。

共感は、相手の話を聞きながら自分の中に湧きあがってきた感覚や感情です。

「話を聞いてたら、私も腹が立ってきたよ」

というのが共感ですね。

これは、合っている合っていないということではありません。

相手の話を聞いて、自分の中に湧き上がってきたものを、相手に伝えているだけです。

これには当たりはずれなないんですね。

例えば、

相手の話を聞いて、楽しい雰囲気を感じて、自分もちょっと楽しくなったとします。

「楽しそうですね」「いや、そんなことないんですよ」

となっても、はずれているけど、これも共感です。

これは、自分の中に湧きあがった感情であって、必ずしも相手の感情と100%一致させるのが目的ではないんです。

そのあと、「本当は、楽しそうってよく言われるけど大変なことの方が多いんですよ」

と相手が正してくれたりします。

何を言いたいのかと言いますと、

相手の好みや価値観、要望などを理解しようとする態度のほうが大事ということです。

言葉で言うと、共感よりも共感的理解。

この理解しようとする態度そのものが、なぜか相手にとっては共感してくれているように感じるんですね。

共感は概念も難しいですけど、共感的理解なら誰でも覚えることができます。

結果的に、これをやっていると、

共感力も上がってくるから不思議ですね。

あなたも、共感力を磨いて聞き上手になろうと思ったら、

共感的理解に挑戦してみてください。


まさかのベンチ入り、ウイニングイレブン2014

From:吉本みかん

「まさかのベンチ入り」

最近、メルマガが婚活の攻略法中心だったので、少しブレイクタイム。

長男のハルウミ(小3)が少年サッカーをやっています。

と言っても、小学校低学年の子どもは、ボールに群がってサッカーっぽくありません。

もうちょっと、スペースで待っていればカウンターとか、パスをつないだりとか、上手くいきそうなんです。

でも無理なんでしょうね。

同じ保護者にその話をしました。

「なんであんなにボールに群がるんかな?」

「そこにボールがあるから(笑)」

個人の技術とか、そういうことで試合に勝てないというより、

戦術的に勝てていないだけのような気がしてきたんです。

そこで、サッカーゲームを買ったら、

戦術とかポジションとか、もっと考えるようになるかなと思いました。

中古でPS3と、ウイニングイレブン2014を買いました。

このゲーム、なかなか良くできていて、かなりリアル。

個人のプレーヤーになって、チームに参加する、という選択ができるんです。

おお、これはハルウミにぴったりだ、と。

さっそく、選手を設定。

名前も「ハルウミ」にしました。

日本代表チームに、はるうみが参加して、いよいよ予選開始。

操作が分からないので、一番簡単なモードにしました。

これで、準備万端だ、とドキドキしながら、スタメンメンバー発表。

そしたら、

まさかの、

ベンチ(笑)

おいおい。

いや、ゲームはすごく良くできてるんですよ。

設定も分かります。

活躍すればスタメン入りしたり、出番が増えたりするみたいです。

でも、そのリアリティ必要?

しばらく、ゲームを見ていると、

コンピューターの日本代表チームがどんどん点を入れていきます。

カッコよく、リプレイもあって、解説もリアル。

本当にサッカーの試合を観ているようです。

ただ、

ハルウミはベンチ。

何?このシュールな状況。

10分くらい、コンピューターの日本代表の活躍を観戦してから、チームを操作するモードに切り替えました。

よかった、これは普通にサッカーゲームです。

面白いです。

あとから、様子を見に来た奥さんが、

「どう?サッカーゲーム面白い?」

ことの詳細を説明すると、

お腹を抱えて笑い転げていました。

その横で、ハルウミがちょっといじけていました。

「ハルウミ、ベンチ・・」

全然、婚活と関係ない内容でしたが、今週も婚活パーティー5回開催しております。

婚活も見ているだけではなくて、自分もプレイヤーとして参加したほうがいいですよね。

あ、上手いこと婚活につながりました(笑)

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会話が続かないとき

From:吉本みかん

デート中など、会話が続かない、という方も多いと思います。

沈黙が気まずいですよね。

そんなとき、面白い話が出来れば、とつい思って色々ネタは仕入れるけど、

それでも相手が興味を持ってくれる話をできるわけではない。

さて、どうすればいいのでしょうか。

人は、つい、面白い話をする方法に意識がいきがちですけど、本当にそれで会話が続くようになるのかは疑問です。

なぜなら、話を上手くするというのは、技術的に難しいからです。

もちろん、やってやれないことはないんでしょうけど、相当な訓練が必要ですよね。

そこで、お勧めなのが、話し方を練習するのではなくて、聞き方を覚えるということ。

あなたも聞き上手はモテる、という話をどこかで聞いたことがあると思います。

まずは、ここからはじめてみてはいかがでしょうか。

心理カウンセラーの聞く技術を使うと、相手に「聞いてもらっている」という感じを持ってもらえます。

その前にまず、どうして相手の話を聞くと好かれるのか?というお話をしたいと思います。

それは、受け入れてもらえていると感じるからです。

面白いことに、人は自分のことを知ってもらえている程度に相手を好きになります。

ですので、いろいろ話を聞いてもらって、自分のことを知ってもらえると、

この人は私のこと理解してくれる、と思えるんです。

最初は形から入っても構いません。

むしろ、最初から相手の話を真剣に聞く、ということができる人もいないと思います。

やっていくうちに、だんだん気持ちも伴って相手の話を聞けるようになってきます。

僕は、これを「なんちゃって傾聴」と呼んでいます。

もしあなたが会話が苦手だとしたら、まずは聞き方を覚えてみてください。

相手の話を聞けるようになったら、不思議と話す方も上手くなっています。

本当の話し上手は相手の話を聞ける人です。

では、どんな聞き方がいいのでしょうか。

それは、傾聴と言われるものになります。

自分の都合や価値観で相手の話を聞くのではなくて、相手が言っていることをそのまま素直に聞く、ということ。

これがまた難しい。

普通はなかなかできない。

ほとんどの人は、相手の話を聞いているようで本当は何も聞いていないです。

例えば、昼間のファミレスでペチャクチャしゃべっているおばちゃんグループの隣に座ってみてください。

相手の話を聞いているようで、全く聞いていないことに笑えてくると思います。

うん、うん言いながら相手の話を聞き流しているんですね。

カラオケで、相手の歌を適当に聞きながら拍手だけ入れて、本当は次は何歌おうか選んでいる、みたいな状態です。

こういうのもお互いにそれで気晴らしになるような会話でしたらいいのでしょう。

ですが、婚活のデートや結婚相手さがしをしていてこんな会話をしていたら、上手くいかないですよね。

そこで、まずは聞き方についてのおさらいです。

一言で聞く、と言っても2つあります。

1つ目は、「聞く」という漢字のきくです。

英語で言うと、hearに当たります。

これは、聞こえてくる、という意味です。

音は入ってくるが聞き流すという聞き方。

もう1つは、「聴く」という漢字のきくです。

英語では、listenです。

分かりやすくいうと、相手を理解しようとして聴くということですね。

この人は、どんな気持ちでこう言ってるのかな、とか。

ああ、大変やな、とか。

情報だけでなく、その相手が伝えたいことを汲み取ろうとして聴いているかどうか。

つまりは、真剣に相手の話を聞くということなんですけど、

言葉で言うのは簡単でも、本当に聞けている人はほとんどいない。

それでも、この相手に真剣に聞いてもらっている、と感じてもらいやすい聞き方はわりと簡単にできます。

また明日以降、この話をしていきたいと思いますが、

今日は、会話が続かないときは、聞き方を覚えよう、というお話でした。


男女別、交渉術

From:吉本みかん

昨日まで、婚活での交渉術についてお話してきました。

では具体的に何をすればいいのか?

ここまでお伝えしたことを実行するには、男女別で具体的な行動が違ってきます。

真実はひとつなのですが、ちょうどコインの裏表のような関係ですね。

男性側から見た真実、女性から見た真実、これによってそれぞれやるべきことが変わるんです。

まず、男性側からです。

男性は、一つ先に進めるということ。

婚活では、進展している感じが大事です。

何を言いたいのかと言いますと、

つまり、同じような関係を続けているとダメ、ということです。

例えば、毎回、お店が変わるだけで、同じようにランチして、同じような差しさわりのない内容の会話。

これだと、「この先はないかな」と思ってしまいます。

ですけど、毎回会うたびに、ちょっとずつ相手のことが分かってくるとどうでしょう。

家族のこと、仕事のこと、プライベートのことなどから始まり、

どういう生き方をしたいのだとか、夢とか、

だんだん内面的なことも話すようになってくと、2人の距離も縮まっていきます。

これは、心理的な距離感の話ですが、

物理的な距離感もそうです。

2、3回会ったときに手をつないでみるとか、

キスして、ホテルに誘うとか、

そういう進展があると進んでいる感じがします。

セックスがゴールに口説いていくと言いましたが、

セックスすることが全てではなくて、それに向かって進めているのか?

ということが大事なんですね。

だから、手をつなごうとしたけど、今回は断られた、というのでもいいんです。

また次会ったとき、手をつなげばいいんです。

そうやって、「口説こうとしてるんだな」ということが伝われば進んでいる感じがします。

良くないのは止まっている状態です。

進み具合が大事なのではなく、ちょっとずつでもいいので、

進んでいる感じが大事なんです。

このポイントだけは必ず理解しておく必要があります。

そうしないと、ただ口説けばいいんだ、となると本質を見落としてしまいます。

というわけで、男性は少しずつ距離を縮めてください。

1回目のデートでは、婚活パーティーで会ったときより距離を縮める。

2回目のデートでは、1回目のデートより距離を縮める。

3回目のデートでは、・・・

という具合です。

これは、できれば、という話ではなくて必ずそうしてください。

人間関係にはタイミングというのがあります。

この出会ってからの短い期間に距離が縮まらなければ、いくら相性が良くても上手くはいきません。

毎回、次はない、という気持ちで臨むのがコツですね。

では、この真実を女性側から見るとどうなるのか?

女性は、隙をつくるということです。

女性側から口説く、ということをしてはいけません。

ですが、これにはジレンマがあります。

婚活パーティーで出会う男性は草食系が多いので、待っていても全然手を出してこない。

という問題。

でもだからといって、女性側から口説くとろくなことがありません。

そもそも、女性とのセックスは、男性が頑張って勝ち取るもの、というい構図を作らないと、

その後の関係が上手くいかないからです。

就職活動を思い出していただきたいのですが、

何社か受けて内定をもらったとします。

そのとき、どの会社に魅力を感じるのか?というと、

苦労して就職試験を突破したところです。

もちろん、会社本来の魅力はこれとは別です。

ですが、いくら良い会社だったとしても、簡単に受かったところは価値を感じないんです。

これは入社後のモチベーションにも影響しますよね。

簡単に入ったから、簡単に嫌になる。

というわけで、男性には苦労して結婚できた、と思わせておく必要があるんです。

具体的にどうするかというと、

女性は、口説きやすい雰囲気を作ること。

分かりやすいのは、ボディタッチ。

女性からすると、もうこれはOKサインそのものなんですけど、それでもいいんです。

実質、これだったら女性から口説いていることになるのでは?と思われるかもしれません。

でもこれでOK。

そもそも待っていても口説いて来ない男性なので、

こちらから口説かせるように仕向けないといけない。

最後の最後の決め台詞だけ言わせるんです。

散々、ボディタッチしておきながら、自分からは手をつなごうとは言わない。

並んで歩いているとき、ちょこちょこ手が当たる。

そんな状況を作ってみたり、

良い雰囲気のとき、じっと相手を見つめてみたり。

もう、女性からすると恥ずかしくて仕方ないかもしれないんですけど、

それくらいしないと草食男子は手を出して来ないでしょう。

いよいよ、あとはホテルに誘うだけ、というときも、きっと手を出して来ないでしょう(笑)

そんなときは、

「いつになったら誘ってくれるの?」と言えばいい。

さすがにこれでもビビるような男性は、ほっときましょう。

結婚しても受け身すぎて苦労するかもしれませんし。

でも、これくらいは試してみる価値はあります。

当の男性本人は、あなたのほうから口説かれた、という認識はなく、

自分で口説いた、と勘違いするので大丈夫です。

というわけで、あなたが女性だとしたら、

男性が口説きやすい雰囲気を作ってみてください。

さて、そうは言っても、

相手が本当は自分のことをどう思っているのか分からないと、この攻略法も実行は難しいですよね。

そんなとき、参考にしていただきたのは、相手の行動を読むという方法です。

相手の本心は行動に表れます。

ほとんどの人間関係では、お互い建前を言いますよね。

いくら口で上手く言っていたとしても、本音は違うなんてこともあります。

そんなとき、お勧めなのがこの方法です。

つまり、相手の言葉を聞かない。

相手が取った行動だけを相手の本音とするんですね。

例えば、こっちに体を寄せているとか、

歩いているとき距離が近い、など。

先ほどの、見つめ合ったまま沈黙というのもそうです。

だから、歩いていると手が当たるなら手をつなげばいいですし、

忙しいのに無理して会ってくれるなら、脈ありです。

そんなときは、どんどん距離を詰めるチャンス。

だけど、「忙しそうだから」と相手に遠慮していると、チャンスを逃します。

ホテルに誘うときもそうです。

誘ってもぜったいにNOという答えしか返ってきません(笑)

だから、そこでYesと言うかどうかはどうでもよくて、相手がすんなり付いてくればOKです。

ただ、強引にやってしまうとトラブルになりますので、見極めはしてくださいね。

「ええ~」とか言うんですけど、頑なに拒否しているならNoです。

その場合は、止めてください。

犯罪になったりしますので。

ですけど、その「ええ~」と言ったときの表情が明るければ、もう少し粘ってみるといいでしょう。

手をつなぐときも、

「手をつないでいい?」ではなくて、「手つなごうか?(笑顔で)」と言って、手をつなげばいいんです。

嫌なら、振りほどかれますから、心配要りません。

これを手をつないでいい?と訊くと、相手はNoと言う確率が高くなります。

恥ずかしいですからね。

嫌ではないという場合も、改めて訊かれると恥ずかしいからNoなんです。

だから、ここでも100%のYesは要らないんです。

相手が、まあいいか、というYesでいいということです。

特に、女性の気持ちを聞いてはいけないです。

聞くのではなくて、相手の表情や行動を見るようにしてみてください。

そうすると、相手の気持ちを外さなくなりますよ。

最後に、男女の優しさの違いについてお話したいと思います。

女性が薄っぺらい男性に騙される理由について。

これは、そもそも男女で言っている「優しい」の意味が違うんです。

男性が言っている優しさとは、本当に相手のことを考えている、ということを指しています。

例えば、その相手のために必要なことであれば、口うるさく言うこともあります。

ただ単に気休めを言うのではなくて、相手がより良くなるアドバイスをするとか。

ですので、男性は相手のことを真剣に思いやっているかどうかを優しいと思っています。

女性は、どうかというと、

表面的な優しい言葉や、気遣いなど、具体的な行動に対して優しいと感じる。

思っているというより、行動で示されることですよね。

でもこれって、テクニックで何とでもごまかせてしまいます。

本当は、相手のことを真剣に思いやって、なお行動も伴っているのがいいんですけど、

そうじゃない相手に騙されてしまうことも多い。

後から、「そんな人だと思わなかった」という事態になるのは、

最初の優しそうな雰囲気で、この人は優しいと判断してしまったからなんです。

無口で気が利かない男性も、いざとなったら、親身になって助けてくれた、ということもありますよね。

でも普段はその男性が優しいかどうかは分からないんです。

というわけで、これが男女のすれ違いの原因なんですね。

男性の対処法としては、

本当に優しいのなら、それを具体的な行動にして、女性に分かるようにしないといけない。

例えば、ランチに行って、女性のグラスが空になっていたら、「何飲む?」って聞いてあげたり、

ドアを開けて、「どうぞ」というのもいいでしょう。

冷房が効きすぎていたら、「寒くない?」というのも優しいと感じる。

男性からすると、何じゃそれ、と思うようなことなんですが、

これが大事なんです。

そうしないと、あなたの優しさは伝わらない。

これに対して女性側の対策は、

薄っぺらい優しさを振りまく男性になびかない、ということ(笑)

それは、テクニックで何とかなりますから、

むしろ、上手すぎる男性は怪しい。

もし、本当に優しくて、なおかつ気遣いも出来るような男性は、

もう結婚しています。

だから、多くの場合、女性にウケるから身に着けただけのテクニック。

本当の優しさから、その行動を取っているのかどうかは見極めてください。

ぜひ、ここでお伝えした交渉術を使ってみてください。


Noと言えないデートの誘い方

From:吉本みかん

Noと言えないデートの誘い方について。

これは、ダブルバインド言われる心理テクニックです。

心理学好きの方なら、聞いたことがあると思います。

とは言っても、心理テクニックも実際には慣れないと上手く使えない場合が多いですが、

これは簡単に使えますので、ぜひ覚えておいてください。

知っている方も、もう一度基本に帰るといいと思います。

まず、前提となるのは、デートする前提で話を進めるということ。

つまり、Yesである前提で話をするんです。

ポイントは、Noという選択肢がない(笑)

だから、相手はNoと言いずらいんです。

選択肢の中にないわけですから。

それでも、どうしても嫌だったらNoと言ってきます。

ですので、嫌なものをYesと言わせることはできませんが、

Yesの確率を上げることができます。

YesでもなくNoでもなく、どうしようかな?という場合がほとんどなので、

これを使っていくと、全体的にYesの確率が高くなります。

例えば、食事と映画、どっちがいい?という訊き方ですね。

いや、どっちも行かない、とは言いずらい。

これでも、訊きずらい場合、

他に希望がある?と聞くと、第3の選択肢も提示できます。

つまり、何でもいいよ、ということなんですけど、

どうする?って聞くより明確な答えが返ってきます。

デートの日程を決める、というのが基本ですけど、それにこのテクニックを使うとするなら、

「〇日と〇日だったら空いてるんだけど、どっちなら都合いい?もし他の日が良ければ、調整するよ」

と言って、日程を抑えてきます。

あと内容とか、当日の流れは、メールやラインで決めていくといいでしょう。

そのときも、もちろんこの心理テクニックが使えます。

他には、デート以外の理由で誘う、というテクニックがあります。

相手が、食べ歩きが好きなら、「新しいお店オープンしたけど、一緒にどう?」

つまりデート、だけどデートしようとは言っていないわけです。

結局同じことなんですけど、デートというよりは心理的な壁が小さいんですね。

相手もYesと言いやすい。

繰り返しにはなりますが、大事なことは、デートを重ねていく、ということです。

こういうテクニックで、1つ1つのYesをもらっていきながら、デートの約束をしていきます。

1回デートしたら、2回目のデートの約束をする。

もちろん、その場でデートの約束をするといいでしょう。

これも家に持ち帰ってしまうと、次の約束を取り付けにくくなります。

口説く、口説くと言いましたが、

そうは言っても、口説くのは勇気が要りますよね。

そのタイミングもいつなのか、というのもなかなか難しい。

ですので、何回も会うわけです。

そうすると、チャンスはたくさんやってきます。

最後に1回だけ意を決してということではなく、ちょこちょこ小さく距離を縮めていくわけです。

一発勝負はリスクが高いですよね。

そうは言っても、相手の時間がないときにあると思います。

そんなときは、ぜひ平日に会いましょう。

時間がないから感動が生まれるというのもありますし、特にデメリットはありません。

人の親密度というのは、会った回数です。

隙間の時間でも効果的には同じです。

まとまった時間がないとダメという思い込みを持っている人も多いんですが、

そうして会うまでに時間が経ってしまうと、それだけで気持ちが冷めてしまいます。

大事なのは会う回数、頻度、時間は二の次というわけですね。

好かれるテクニックに人は踊らされていまいがちですが、こういう段取りだけで結果が全然違ってきます。

どうして僕がこの交渉術をお勧めしているかというと、簡単だからです。

だって、コミュニケーションを磨くのって難しいですよね?

それだったら段取りをするだけの方が楽だと思いません?

そういうと、またまたこんな質問がやってきます。

会う理由がない。

うん、普通ないんです。

だって、元々知らない人ですからね。

だからこそ、理由を作る。

なかったら、自分で作ればいいんです。

例えば、

「出張で〇〇のサービスエリアで限定のリラックマの限定のペン見つけたよ」

「そういえば、集めてるって言ってたよね?ちょっと近くに来てるから渡しに行っていい?」

とか、

相手の仕事帰りの時間に、「たまたま」近くにいてて、

友だちにスイーツのお土産にもらったから、

良かったら渡したいんだけど、5分くらい時間ある?

とか。

全然、たまたまじゃなくて、わざとなんですけど、

そういうのでいいと思います。

ポイントは、わざわざ行ったと言わないこと。

わざわざというのは、相手にとって重い。

だから、気軽に、5分だけ、とかでいいんです。

そうすると、どっかでお茶しよう、となったら、もうちょっと話しますよね。

結果的に盛り上がって30分になってもいいですよね?

もちろん、これは不発に終わるかもしれない。

でも、時間がないからと言って、そのまま待っているだけだと、

どんどん自然消滅に向かっていきます。

とにかく、会う理由を考える。

アイデア勝負です。

中には、バカ正直に、嘘はつけない、という人もいます。

でも、これは相手に会いたいという熱意からくるかわいい嘘です。

相手を騙したり、傷つけたりする目的でつく嘘ではありません。

もし、後からバレたとしても、

「いやー、あのときは会いたくて色々理由を考えてたんだよね」

と言えば、

怒ったりする人はいませんし、むしろ「そこまでして私と会いたかったんだ」

と嬉しくなるはずです。

というわけで、とにかく段取りに命を懸けてください。

これを面倒がってしまいますと、もっと難しいコミュニケーションや他の魅力でカバーしなくてはいけなくなります。

そのほうがもっと難しいので、まずはこの会うための段取りを考えてみてください。

最後に、効果的なデートプランの立て方ですが、

基本的には相手が興味のあること、がいいです。

自分がそれについて詳しくなくても大丈夫。

「それ、前から興味があって行ってみたいと思ってたんだよね」

と言えばいい。

相手がYesと言ってくれるなら、自分が知らない所でもいいわけです。

デートが決まってから、後から必死に調べてください。

それで、バッチリ当日を迎えられますよ。

もし、相手が行ったことなくても、

「その近くよくから、案内するよ」と言って、デートの日までに下見をすればいいんです(笑)

一番大事なのは、Yesをもらうことです。

今は、調べれば何でも詳しくなれますしね。

デートプランを立てるのに効果があるのは、相手が興味ある、と言ったものはとりあえず買ってみる、というのもあります。

好きなアーティストのCDとか、コンビニスイーツとか。

それだけで、話のネタにもなりますしね。

ご紹介したのは、どれもこれも簡単にできるものばかりです。

ただ、1つ1つは面倒かもしれません。

あなたには、2つの選択肢しかありません。

それは、簡単で面倒なことを1つずつやるか、

もしくは、難しいテクニックをやるか。

誰でも出来て効果があるのは、ここでお話した簡単で面倒なことを1つずつやるほうですね。

やれば必ず効果がありますので、ぜひ試してみてください。


婚活、簡単メール術

From:吉本みかん

「マッチングしても会わずに終わることがあります」

これ、わりとあるんです。

そんなとき、簡単にデートの約束をする方法があります。

それは、マッチングしたらその場で約束する。

もしかしたら、この話を聞いて、なんじゃそれ、と思うかもしれません。

ですけど、これが一番確実です。

そもそも婚活パーティーでマッチングするということは、相手も会う前提でいるわけです。

それなのに、会えない、ということが起こるのは、やり方が悪いのです。

なぜなら、人はそのときの気持ちはすぐに忘れてしまうからです。

マッチングしたとしても、もし次の約束もせず、そのまま帰ってしまったとしたら、メールやラインで改めて約束をすることになります。

相手が忙しそうだったり、予定が立たなかったりすると、つい、

「また連絡するね」と言って帰ってしまいがちです。

連絡先も交換したし、大丈夫だろう、と思ってしまうんですよね。

ところが、そのあと約束を取り付けるとき、

たまたま相手のタイミングが合わなかったら?

しかも、メールが苦手だったりすると、

「今日も仕事お疲れさま」

なんていう、不自然なメールのやり取りをすることになります。

当然、話題に困ってきますから、だんだんそのやり取りもなくなってしまいます。

これは、婚活あるある、ですが、

自分も相手も茶番だと分かっていながら、

メールのやり取りをしている(笑)

ですので、マッチングしたら、その場で次の約束をする、というのが必ず必要です。

でもデートの内容が決まってないけど、どうすればいいの?となるんですが、

これこそ、後からで大丈夫。

日時だけ決めましょう。

さらに、内容をメールで決めていくと、おまけでメリットもあります。

それは、メールを楽に続けられるということ。

メールが続かない原因は、メールの文章力の問題ではありません。

そもそも、メールをする理由がないからです。

だから、メールをするとき、何て書こうかな、うーん、お疲れさまってなってしまうんですね。

そのやり取りの中で、こんなお店あったけど、どう?とか、

迎えにいくよ、とか、

そういう会話をすればいいんです。

自然に、普通の会話になります。

このとき、メールをどうやって書こうか、なんて悩むこともありません。

その中で、お互いの会話をしていけばいいんです。

そうすると、実際に次会ったとき、2回目に会ったような気がしません。

それもそうですよね。

毎日メールでやり取りしているわけですから、

自然とデートの会話も弾むでしょう。

もう1つ、メールを続ける秘訣をお伝えすると、

メール術を磨くのではなくて、メールする理由を集めてみてください。

メール術は、いわゆるコミュニケーション技術ですよね。

これは訓練が必要です。

ですので、身に着けるのも慣れが必要です。

ですが、メールする理由を集めるのは技術は必要ありません。

誰でもすぐにできます。

メールする理由を集めるのも簡単です。

相手と話した会話をメモしておけばいいんです。

婚活パーティーで相手の印象とか、メモしますよね。

あれに相手との会話の内容をメモしておけばいいんですね。

そうすると、相手の興味とか、好きな食べ物とか分かりますよね。

それをメールするときの話題にするといい思います。

さらに、その話題もメモしておけば、

デート中の会話に困ることもありません。

で、そのデートの会話もメモしておいて、その次のデートまでのメールのやり取りに使います。

ただ、これを繰り返すだけで、あら不思議。

あなたも今からメールの達人になれます。

ぜひ、試してみてください。